ハーフユニットバスの洗い場床の補強、補修工事
M不動産
太宰府市朱雀
賃貸アパートの浴室の床が劣化してきしむ。洗い場に立つと床が抜けるのではと心配になる。
※費用:浴室床補強工事 12万円
工期:1日間
床の劣化した部分を床下から束で、上から合板重ね張りで補強し、シートとシリコンで防水処理をします。
※過去の事例の場合、商品及び人件費の価格改定により金額が変動する場合がございます。
既設と同等品のINAXユニバスに取り換える壁を解体しなくてはならないため、費用が60万円ほどかかります。家賃収入からの費用対効果から考えると現実的な話ではないので、床の補修をしました。水まわりなので特殊な防水シート工法で行いました。
